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攻撃的日記

いい大人になりつつあるので、あせらずにいい加減大人になろうと思います。

精神科に行ったら同じ解離性障害のおばちゃんと仲良くなった話。

「え、あなたも解離性障害なの?」

こんにちは。どうもぶるです。(@buru1125)

僕は、このブログに何度も書いていますが、

解離性障害という病気を持っています。

 

 

解離性障害についてざっくりした記事はこちらに書いていますので、

ご覧ください→

buruman1125.hatenablog.com

 

私は精神科に行ってカウンセリングを受けてきて、

主治医と面談した結果は、「日常生活に問題がないみたいですし、普通にしゃべれているみたいなので大丈夫ですね」と。

その言葉を聞いて安心した自分。

カウンセリングが終わり、受付で待機しているとおばちゃんが隣に座ってきた。

そしたらそのおばちゃんがいきなり、

 

おばちゃん:「あなたお若いのになんでこんなところに通っているの?」

 

俺:「(この人いきなりなんだ・・・)あ、自分、精神的な病気になってしまってここに通っています。今は、普通ですけどね。」

 

おばちゃん:「なんていう病気?」

 

俺:「解離性障害という病気ですよ。」

 

おばちゃん:「え!私もなんだけど!」

 

おばちゃんは自分の母親より年上に見えたから50代後半ぐらい。

そのおばちゃんもそんな風に言っていたから、そのぐらいでしょう。

けどまさか、こんな場所で同じ病気の人と会うとは。

なんという確率。なんという偶然。

 

僕は、解離性昏迷と解離性てんかんになりましたが、

そのおばちゃんは、解離性とん走になって3年たつらしい。

一時期は、自分が誰だが本当にわからなく失踪してしまうのが週に3回~4回となり、

それにプラスして記憶喪失になることもしばしば。

最初は、アルツハイマー病かと思ってみたいだが、

解離性とん走と診断されたとのこと。

 

その人は最初はうつ病の中でも重い薬を飲んでいたみたいだが、

症状もだいぶ落ち着てきて今は自分も服用している精神安定剤とカウンセリングで、

治療を行っている。

 

その中で初対面だったにかかわらず、

同じ病気ということで病院の近くでお話をすることになった。

 

同じ病気だからこそ分かるお話

 このブログに書いているが一言に解離性障害と書いても、

いろんな種類がある。

 

ただ共通して言えるのが、いかに

「安心した環境を作る子と理解してくれる人が周りにいるかどうか」が、大事になる。

 

おばちゃん:「私が解離性障害になったのは、周りのストレスが原因なんだよね。旦那の言葉の暴力がひどかったのよ。そしてある日私失踪していて、家から離れた草むらで寝ていたところを旦那さんがみつけてくれたの。ただその時の記憶が全くなくって。そして診断されたのが解離性とん走だったわけなんだよね。」

 

俺:「え。本当ですか?けど、自分も死後中にいきなり倒れてしまったのですが、倒れたときの記憶は全くなかったですね。後日同僚の方に聞いて、事の大変さを知った感じですね。」

 

おばちゃん:「私はその病気になって以降、旦那さんの態度が変わったの。あれだけ言動がひどかった人だったにかかわらず、私を積極的にサポートするようになったのね。そういった周りのサポートとかもあって、今は前にあった失踪とかはなくなってきたの。だから理解してくれる人がいるだけで安心感が出てくるのよね。」

 

俺:「その気持ちわかります!自分の場合は、母親と弟がサポートしてくれて、本当にうれしかったです。自分としては家族に迷惑をかけてしまったという思いがありますが、けどそれでも周りにそうやって悩みを話せる人がいるとなると安心感がありますよね。おかげでも自分もひどかった時より、薬を飲む量も減りました。」

 

年齢的に2周り近く離れている。

けど同じ病気になったからこそわかる苦労や安心感。

 

「精神的な病気って本当に治った基準がわからない。けど悲観的になったところでしょうがないから、バカみたくポジティブに行くことにした。あと同じ苦しみを持っている人の話を聞きたい。解離性障害と言っても正直わからない人が多い。だからこそこの病気をより多くの人にわかってほしい。」

 

そのおばちゃんがそのように言って、

自分もこの人のようにネガティブに考えずにいこうと思った。

 

自分の現状を受け止めることが大事。

自分もそのように病気であることを隠さずに行きたいと思う。

 

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