読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

攻撃的日記

いい大人になりつつあるので、あせらずにいい加減大人になろうと思います。

楽天はイニングイーターとしての投手を来年作るのがキーになる。

野球ネタ

こんにちは。ふみです。

今日は、来年の楽天の個人的展開の意味を込めて、

先発投手陣のことについて書こうと思う。

 

イニングイーターの投手を1人いるだけでだいぶ違う。

今年の楽天イーグルスは、

なんとか最下位を免れたものの3年連続のBクラス5位に終わっている。

 

原因はいろいろとあるが、個人的には先発投手陣が一つの要因として

あるのではないかと考えられる。

 

今年の楽天投手陣を見るとチーム全体の完投数が3。

完封数がなんと1と、リリーフ陣に頼る結果になってしまった。

この2つの成績は、リーグの中で最下位である。

 

エース則本におんぶにだっこな状態が、続く楽天にとっては、

なんとも痛いものだ。

 

しかし、その一方で西武からFAの岸を獲得するなど、

先発投手陣に着手を始めている。

 

日本ハムと楽天の100イニング以上の選手を比較してみる。

 

今年10年ぶりに日本一になった日本ハムファイターズ。

その日本ハムの先発投手陣と、楽天の先発投手陣で、

100イニング以上投げた選手をピックアップしてみる。

 

日本ハム

 

有原:156イニング

大谷:140イニング

メンドーサ:132 1/3イニング

高梨:109 2/3イニング

吉川:109 2/3 イニング

バース: 103 2/3 イニング

 

なんと、100イニング以上投げた選手がリーグ最多の6人!

この6人と日本ハム全体の投球回の割合を示すと、

58.5%とほぼ6割近い数字をこの6人で補っています。

 

そしてこの6人で稼いだ貯金数が、16個。

メンドーサの借金1だけを除けば、それ以外は5割か貯金を稼いでいる現象。

 

 

投手の勝ち星は、打線との援護もあるので一概には言えないが、

ただイニングを耐えて抑えて勝ち星を得る印象が大きい。

 

 

一方楽天の100イニング以上投げた選手。

 

則本:195イニング

美馬:155イニング

塩見:148イニング

釜田:113イニング

 

以上、この4人である。

 

この4人の貯金数を見ると、±0

これも今年失速した原因として考えられる。

 

この中で、則本が貯金を5個以上、そして残りの3人が貯金を何個か、

作って入ればまた違った感じになっていたのかもしれない。

 

イニングイーターになりそうな投手はだれか?

 

岸が楽天に加入し、ドラフトでは、藤平や池田など即戦力の投手を補強した楽天。

 

岸、則本にはもちろんイニングと貯金数を稼いでほしい。

この2人は最低ノルマとして、13勝以上。貯金5個以上。イニング170イニング以上。

 

そして今年の経験を活かし、美馬と塩見にはローテーションに入るのが既定路線だろう。

 

残り、2枠を後半戦来シーズンに期待をもたらす投球をした安楽。

復活した釜田。そして藤平や池田などで争ってほしい。

 

 

則本、岸、美馬、塩見には、貯金と規定投球回数をクリアしてもらい、

釜田、安楽、藤平、池田、貯金を稼いでもらいたいがそのうえで、

イニングを稼いでほしい。。

 

今年の日本ハムのように打線がある程度打てて、

100イニング以上の投手が6人も生まれれば来年の楽天は面白くなるだろう。