攻撃的日記

いい大人になりつつあるので、あせらずにいい加減大人になろうと思います。

WBC初戦を勝利した日本。ただ今後も掲げる課題とは?

 

初戦を勝利した日本。

 

WBCが開幕した。日本は初戦、キューバと戦い、11-6と勝利した。

日本の先発は、ロッテの石川。昨年の防御率のタイトルを獲得し、

プロから3年連続2桁勝利をあげた投手である。

 

個人的には、則本だと思っていたので少しびっくりした。

ちなみに小久保監督は、石川に対してキャンプの段階で、この初戦を任せることを伝えた模様。

それだけで制球力のある石川を信頼していたのだろう。

 

日本は初回、石川がピンチとなるがセカンドの菊池の好プレーで、

なんとか無失点で乗り切る。

 

そしてその裏、3番青木、4番筒香の連続ヒット幸先よく先制点を挙げる。

 

3回に同点とされるが、4回裏に山田の“幻のホームラン”となる二塁打で勝ち越し、

5回裏にも打者11人に猛攻で一挙5点を挙げてリードをする。

 

そして極めつけは、7回裏の筒香のホームランでさらなるリードをし、試合を決定続けた。

 

投手陣のやりとりがチグハグ感が否めない。

ただひとつ気になったのが、投手陣のやりとり。

 

石川が4回1失点で降板した後、則本が2回と2/3を投げて3失点、岡田が1/3を投げて無失点。

 

ここまでは個人的にはよかったと思う。

ただ今回の投手陣のリレーを見て、状態がよい秋吉を9回に投げて、その前に平野を8回の1イニングを投げさせる予定かと思っていた。

 

しかし、8回の平野は2/3回を投げ2失点、そしてその後の秋吉が登板して1/3イニングを抑える。

 

そして9回は牧田が登板し、2アウト満塁まできたがなんとか抑えてゲームセット。

最後のほうはひやひやした。

   

投手陣のやり取りは今後もひやひやしそうだ。

今回のメンバー選考の中で、リリーフ専門の投手が数多くいる。

その中で状態を見極めるのが投手コーチの役割であるが、

大事な初戦ということもあり日本は、「こういう戦い方で臨む」ような

投手陣の起用を期待したかった。

 

だからこそイニングの途中で投手を交代するのは、そうとうなアクシデントが、

あるまではあまり変える必要はないと感じる。

 

まずは、不透明な8回と9回の投手陣の起用を明確化し、そこで球数制限がある中で、

どのように投手陣をやりくりするかを楽しみにしたい。

 

攻撃陣は隙をついた攻撃をしており今後も楽しみである。

攻撃陣は、1番山田、2番菊池、3番青木、4番筒香、5番中田、6番坂本、7番鈴木、8番松田、9番小林というラインナップ。

 

バランスよい打線である。8番松田を置くあたりが隙のなさをあらわしている。

その結果、昨日8番松田は、5打数4安打4打点と爆発をし、ホームランを放った際には、

「熱男」と叫ぶパフォーマンスは、球状の一体感を感じた。

 

打線はこのままでいいのではないかと感じる。

ただ、控え選手もいるので状態を見極めながら起用をしてほしい。

 

2大会ぶりに優勝を目指す日本。課題もあるが幸先のよいスタートを切れた。

 

 

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