攻撃的日記

いい大人になりつつあるので、あせらずにいい加減大人になろうと思います。

勝ち方の不安。チームが上昇気流に乗っているからこそ、勝ってかぶとの緒を締めたい。

早くも楽天イーグルスが、4月の勝ち越しを決めた。

headlines.yahoo.co.jp

 

昨日の西武戦、完璧な投手リレーで切り抜けた。

 

先発辛島が6回まで無失点に抑えると、リードを保ち7回から“勝利の方程式”へ。

 

7回は森原、8回はハーマン、9回は松井と完璧なリレーで、勝ち星を拾った。

先週の西武戦では、二桁失点をした中で、昨日の勝利は本当に大きかったと感じる。

 

ただ、その中で感じる、チームの不安を迫って生きたい。

 

勝利の方程式への“依存”

そう、これだ。今年の楽天は、去年できなかった必勝リレーが確立している。

勝ち試合の7回から森原、ハーマン、松井と、がっちりとしたリレーで試合の

勝ち星を拾っている。

 

13試合を消化して、(4月18日現在)チームの登板数の順位が、

松井、森原で10試合、その次でハーマンの9試合。

 

リーグで見ていても、この2人に日本ハムの鍵谷が、リーグトップタイの試合数で、

その次にハーマンという具合だ。

 

3年連続60試合以上投げている福山が7試合と考えてみれば、

早くもちらかせている依存度が、見えてくる。

   

楽天のここまでの勝ち試合を見てみる。

ここまでの11勝の投手リレーを見てみる。

 

開幕戦 3/31 vsオリックス ○4-6 美馬ー浜矢ーH森原ーH福山ー○松井ーSハーマン

2戦目 4/1    vsオリックス ○4-13 ○辛島ーH福山ー森原ーハーマンー小山

3戦目 4/2  vsオリックス ○4-5 古川ー浜矢ー高梨ー菅原ー○福山ーS松井

4戦目 4/4 vsソフトバンク ○7-1 ○則本ー森原ーハーマンー松井

6戦目 4/6 vsソフトバンク ○3-1 森ー○高梨ーH福山ーH森原ーHハーマンーS松井

7戦目 4/8 vsロッテ    ○4-7 ○美馬ー高梨ーH福山ー森原ー青山ーHハーマンーS松井

 

8戦目 4/9 vsロッテ    ○1-4  ○岸ーH森原ーHハーマンーS松井

10戦目 4/14 vs日本ハム  ○3-2  ○釜田ーH福山ーH森原ーHハーマンーS松井

11戦目 4/15 vs日本ハム  ○4-2  ○美馬ーH森原ーHハーマンーS松井

12戦目 4/16 vs日本ハム  ○4x-3 岸ー福山ー高梨ー菅原ー森原ー○松井

13戦目 4/18 vs西武    ○0-2  ○辛島ーH森原ーHハーマンーS松井

 

(○・・勝ち星 H・・ホールド S・・セーブ)

 

11勝中、勝利の方程式で締めたリレーが、6試合。半分以上が、このリレーで締めていることになる。

 

そして面白いことに、今年の楽天の勝ち試合の中で、

この3人が登場しないで、勝った試合はいまのところがない。

必ず勝ち試合の中で、誰かしら投げている。

 

ここでも依存性が見える。

 

未知数な投手陣にベテランの力を。

いいときもあれば、悪いときもある。

よいことがいっぱい続けば、いいのだが、そういうわけにもいかない。

 

松井は守護神として、ここ2年間の実績をみれば、心配はしていないが、

森原、ハーマンに関しては、今年から加入したこともあり、他球団も研究してくる可能性もある。

 

森原は現状の投球成績が、ストレートが7割。その他が、スライダーとフォークで、まかなっている。

ストレートの被打率が、25打数1安打で、.040と抑えるところ見ると、納得できる部分がある。

 

ハーマンに関しては、ストレートが投球の軸として投げており、65パーセント。

それ以外は、カーブとチェンジアップを投げている。

ハーマンは、逆にストレートの被打率が、.313と3割を超えており、

逆にカーブとチェンジアップに関しては、まだ打たれていない。

 

ここを研究されて、調整が必要になったときに、新たなリリーフが必要になる可能性もある。

 

そのときにこそ、ベテランの力が必要だ。


その筆頭として、まずは青山。

今シーズンはまだ2試合しか投げていないが、投手陣最年長として、

しっかりと抑えるところを見てみたい。その中で、青山自身がまたコンスタントに、成績を残してくれれば、リリーフ陣に厚みが増す。

 

そして、金刃。

去年過去最高の成績、54試合投げて3勝1敗14ホールド、防御率も2.38と成績を残している。今年は、怪我の影響もありでおくれているが、疲れが出る夏場あたりに、

調整してチームに1軍に昇格してくれれば、また面白くなる。

<p

 

 今後の日程も肝になる。

4月の日程は緩やかだ。

最大連戦数が、3連戦。それ以外は、雨で流れたものもあったが、1試合or2試合という、緩やかだ。

 

それが、5月にはいれば、まず最初に6連戦が始まる。

そして、2週目、3週目と5試合となるが、4週目から交流戦の最後まで、4週連続6連戦が続くのである。

 

先発投手陣がまず現状として、

則本、岸というダブルエースがいて、美馬、釜田、辛島までは投げているが、

6枚目が不透明だ。戸村が1軍に昇格してきたが、どのタイミングでテストするかわからない。

 

2軍から候補を見ると、森、古川、菊池、そしてルーキーの藤平などもいる。

 

楽天ファンとしてまだ始まったばかりが、この位置にいるのは、

嬉しいことでもありいい意味で誤算であるが、なれていないこともあり、

いつまで続くのかがわからないのが本音である。

 

“勢い”なのか、“自力”なのか。

 

もう少し、様子を見てみたい。

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