攻撃的日記

いい大人になりつつあるので、あせらずにいい加減大人になろうと思います。

大ブーイングの中でしっかりと投げきった、“元エース”の意地。

大ブーイングでもしっかり投げきった。

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前日の予告先発からはじまり、当日のスタメン発表でもおこり、

2回にキャッチャーの足立がマウンドに行ったときにもおこり、

7回に中村、メヒアにホームランが打ったときに西武ファンから歓声が起こり、

その中で楽天が勝利して、ヒーローインタビューの時にも岸の声よりも、

上回るブーイングの嵐。

 

そりゃ、10年間西武でプレーしていて、二桁勝利が入団中に7度。

2014年には、ノーヒットノーランをやって、その上でその年に、

最高勝率のタイトルを獲得する。

 

そしてFAの権利を取得し、地元の宮城に戻ってきた。

 

もともと楽天には、則本という大黒柱がいる。

ただそれに続く選手がいないのが課題だった。

ただ、岸という地元の大スターが入団したことによって、課題だったスターター陣も

今年は安定している。

 

その効果として、辛島が3勝、美馬が4勝とこのまま続けば、

自己最高を上回る成績を残しそうな匂いが漂っている。

 

楽しんだ結果の上での勝利。

この勝ち星が個人的には、今年の中でのターニングポイントになるかもしれないと思っている。

 

画的にはFA選手が移籍をして、その上で古巣戦った時にブーイングを受けるという、前例はたくさんある。

 

ただ初対決が、前にいた自分のホーム球場で投げあい、

点差的にも大差ではなく、僅差での勝利。

 

だからこそ、このスリリングな勝利はいつも以上に価値がある勝利だと感じる。

 

「やりにくささがあった。」

「その中で、楽しんで投げることができたのが今日の結果につながったと思う」

「チームが勝ち越せたのがよかった」

「みんなと戦って一丸にやった結果なので、これからもやり続けます。」

「また仙台での応援お願いします」

 

ヒーローインタビューから抜粋したが、ここまですぐに文字お越しをするぐらい、

淡々とした内容だったのかもしれない。

 

しかし、その中で古巣から勝ち星をあげた岸からみれば、

これでやっと本当の意味で、楽天の一員でなれたと感じる。

 

サンデー・岸が固定されている中、

次の古巣対決はこのままいけば5月28日のホームでの西武戦。

 

ちょうど、交流戦前の最後のリーグ戦の試合である。

 

ここもひとつのポイントなる可能性が非常に高いのかもしれない。

 

この6連戦を4勝2敗と貯金を作れた楽天

まだまだこの上り調子は、とまらないのかもしれない。

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